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マスコミに届かないものか(2) [News]

友人曰く、
実は脱線事故で得した人がいる。

脱線事故後の報道で目に付く、JR西日本バッシング。
行き過ぎた日勤教育から始まり、今では「不適切な行動」なる宴会やら
ボウリング大会やら。
あら探しじゃないけど、よっく見つけてくるもんで、
最近じゃこれらの調査報告もJR西日本の義務みたくなってて、
プライベートまでは報告する義務はないとか、へんな話になってきてます。
こんな対応をマスコミ様がえらそーに迫るくらいなら、
その時間を安全対策や被害者遺族への対応に時間かけさせてやれと思うが、さておき。

今では懐かしくもあるんだけど、
この事故が起きる前はJALの不祥事が毎日のように報道されていた。
それも今では見る影もない。
JALはきっとGWに入ったら急に安全になったんだろうと想像しています。
「事故で得した人がいる」なんてことは当然ありえないんだけど、
二次的、三次的にという意味でJAL的には「助かった」感がある。
どのタイミングが知らないけど、脱線事故後、
新聞には企業の「お詫び広告」がドバーッと載ったとか載らないとか。
企業的には出したくないけど出さなきゃいけない「お詫び広告」。
えーっと、JR西日本は隠れ蓑ですか。「いまのうち」感たっぷりです。

これもマスコミによる一方的な報道のせいな気がしてなりません。
いい加減マスコミの自己満足みたく思えるのは自分だけかと思ってたら、
GW中さっぱり顔を合わさなかった友人に2週間ぶりに会ったら、
マスコミに対して全く同様の違和感を感じていてくれたので、
不謹慎かもしれないけど、安心してしまいました。

もちろんブログ、ネット上でもたくさんの人が感じ、取り上げています。
政治や企業を監視する側マスコミが傲慢になりすぎないように、
視聴者である個人個人がマスコミに対して影響力、発言力を発揮できるような場を、
インターネット上にて提供していく、まー夢のような話かもしんないけど、
ホリエモンが目指していたのがコレであることを今さら願う感じです…。


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マスコミに届かないものか(1) [News]

JR福知山線脱線事故について書かれたブログを見ていると

行き過ぎた「報道」に関してとりあげている記事をいくつか見ることがあった。

ニュアンスは違えど、皆同様に感じていることでしょう。

視聴者のために取材をしている、そんな使命感に駆られているとして、

実際に我々視聴者の声は彼らに届いているのだろうか?

 

今、視聴者が例えばブログを使ってこういった意見を発信することができる。

こういった声がマスコミに届いてくれたらいいのだけれど。。。

事件とマスコミについて思う~JR福知山線脱線事故~

尼崎で列車が脱線

一言だけ…日記

JR脱線事故に学べ

 
 
 
 

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ベッカム、元家政婦を告訴 [News]

サッカー=ベッカム夫妻、元家政婦を告訴へ

家政婦は見た!

っつーのはやむを得まい。プライベートの巣窟でお仕事するのだから、
例えばご主人様の放屁だって射程内にいれば喰らって当然でしょう。

だけんども、

家政婦は暴露した!

コリャーいかん。
お仕事をさせていただきお給金いただいて、
挙句お世話になったご主人様のプライベートを暴露。
恩を仇で返すとはまさにこのことである。
ご主人様にヒドイ仕打ちを受けての腹いせ、とかだったら、
どっちもしょーがねーなーくらいで見てられるんだろうけど…。

暴露本での印税、売名行為などいろいろあるが、
される側としては、なんでも有名税で片付けられちゃかなわんでしょう。

ワイドショーとかのゴシップネタでいつもひっかかるのが、
取材陣が有名人にマイクを突き付け、
ファンへの説明責任を問う場面。
やれファンを裏切っただの、やいのやいの言っているが、
私達ファンのために自宅に張り込んでまで取材してくれてありがとう!
と思っているファンが果たして多数だろうか。

事件の被害者遺族へのインタビューでも思う。
遺族がどう感じているのか全く興味がないわけではない。
だけど、そっとしておいてあげればいいのに、
と思う取材模様をいつも見せられている気がする。

「視聴者のために」「ファンのために」と口では言っても、
自社媒体、ひいては自分の立場の向上を目的として取材してるようにしか思えない時がある。
なんでも知りたがっていると勝手に決め付けないで欲しいなぁー。

ずいぶんと話がそれたが、ひっかかっちゃうんですよ。やっぱり。

ベッカムは誕生日が一緒なのもあってか、サッカー選手としても大好き。
だからこうしてサッカー以外でチヤホヤされるのは好きじゃない。
嫁選びに失敗したとか、浮気したとか、頭悪いとか、ハゲてきたとか、足遅いとか、
いろいろあるが、その右足で決定的な仕事さえしてくれればいいのさ。

(一部、選手としてのダメ出しがありましたが気にせず…w)


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有野課長代理ご結婚おめでとうございます! [News]

ゲームセンターCXで課長代理として番組をナビゲートしている、
よゐこの有野晋哉氏がご結婚されるそうで、
会見では相方の濱口優他、めちゃイケメンバーも立ち会うとか。
会見や披露宴の模様は、極楽の加藤の子供産まれた時みたく、
めちゃイケ」でドキュメントっぽくやるみたいです。
課長代理、めちゃイケで昔千秋が好きだったとか言ってたよな~w
こうしてプライベートを視聴率に還元する芸能人たち、
見ててさほど気持ちのいいもんではないですが、
仕事に対する姿勢はご立派ですね。

ゲームセンターCXでは夜を徹しての高難度ゲームにチャレンジしてるけど、
今後は嫁さんのためにもはやくクリアしないとならんですね^^
とにかくおめでとうございます。

相方の濱口優といえば、
アイドルのあびる優が仕事復帰したそうで(強引)、
2ヶ月間反省の日々を送っていたとあるが、
せいぜい万引きをしていたコトよりも、番組で発言してしまったコトについての反省でしょ、
なんでこういう人を再びTVに出すのか不思議である。
しばらく経ったら

万引きアイドルのセクシー肢体

くらいの見出しでセミヌード披露して、さらには

あびる優、全開〝マン惹き〟ヌード

くらいの見出しで元ヤンターゲットに写真集バカ売れ!
って感じで小銭稼いで消えるかな。。。とか考えたり…。


あぁ、ダークサイドだなァオレ、フォースが暗黒面に堕ちちゃうなぁ…


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死刑すら生ぬるい [News]

小林被告、起訴事実認める-女児誘拐殺人 初公判

人がやることではない、と理解しておきながらも、
女の子を我が物に出来たので後悔はしていない。

第2の宮崎勤(被告=幼女連続誘拐殺人)、
宅間守(元死刑囚=大阪校内児童殺傷)として名前が残ってほしい。

上記発言もさることながら、

検察側が明らかにした誘拐、殺害、遺体を遺棄した状況や動機など、

一連の犯行の全容を昨晩の報道で耳にし、

これまで生きてきた中でもワースト3に入るほどの胸クソ悪い気持ちになった。

罪を憎んで人を憎まず 
コレはキレイゴトでしかないのか。
今回の事件に死刑以外に何がある。
今回ほど日本の死刑制度を肯定する局面もそうそうないだろう。
腹が立つのは死刑を望んでいるヤツに望みどおりのコトをしてやるということ。
死刑では物足りないという、遺族の気持ちが心に染みる。

死刑制度には逆の意味で批判的にもなれる。
捉えようによっては、ある種人任せに自殺が可能だということだ。
なまじ死刑があるから、それを目指すべく残虐性が高まっている気がする。
死刑が一番ツライ罪になっていない。

実務は全てロボットがやる生き地獄を作れないものか。
犯罪者の精神鑑定をするくらいなら、
その犯罪者が最もされたら嫌なコトを鑑定して実行する生き地獄。
不意にこんな発想をしてしまうほど胸クソが悪い。

お願いだから子供を被害者にしないでください。
お願いだから子供を被害者にしないでください。
お願いだから子供を被害者にしないでください。


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フリスク [News]



ワールドカップやヨーロッパのビッグゲームなどで見たことある人も多いだろう、
スウェーデン人審判フリクス氏の引退について今更ながら思う。

アフォなサポーターのおかげで、
我々は安心して試合を見ていられる審判を失ったということ。
きっと良い審判だって育成するには時間がかかるのだろうよ。
後進のためにも手本となるべき存在が少なくなるのは悲しいことだ。

 

↑アフォなローマサポのおかげで血みどろになっても審判を続けていた彼も、

バルセロナ対チェルシーのジャッジをした際に、
チェルシーの監督モウリーニョが、
対戦相手バルセロナの監督ライカールトとフリスク氏がデキている!と
その試合で選手が退場させられた件など含め、
不公平なジャッジだったと訴えたことが発端になり、
アフォなチェルシーサポが彼と彼の家族に脅迫状を送りつける始末。
これによりフリスク氏も引退を決意したという話。

「自分は血みどろになってもいいが、家族を危険に晒すことはできない」
と言ったに違いない。(想像)

こんな想像ができるくらい、この人に対して好印象を持っていた。
試合前に選手たちと笑顔で言葉を交わしている姿を見ていると、
いつも松崎しげるを思い出してたのはオレだけだろうか。
コッリーナも定年みたいだし、ジャッジについては不安要素だらけだなぁ。


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スケベ産業の未来も明るい? [News]

触覚センサー 人間の手に一歩近づく 東大グループ開発

人間とほぼ同等の触覚を持つロボットの誕生も間近ですかね。
このニュースによると、
東京大の舘すすむ教授(システム情報学)は
樹脂の硬さを変えることで感度も自由に設定できる。応用範囲は広い
とのことらしい。

例えば孫の肩叩きなんかをデータとして記憶させて、
遠くに住んでいる祖父母の肩の上でデータを呼び出し、
タントンタントンと再現させるマシーンだとか、
プロのマッサージ師のデータを記憶させた
ツボセンサー付のマッサージロボとか。
他にもピザとかパンとかの生地だとかをこねこねしたりして。

人間の動きだけでなく力加減まで再現できることで、
無限の可能性が見えてくるというものだ。


っとまぁ、オモテムキはこうだとして、

例えばアイドルの握手を再現するデータなんかを配布したりしたら、
ファンの用途はそりゃもイロエロありますでしょうし、
遠距離恋愛中のカップルにだって何かと使い道はあるだろうし、
ライブチャットみたいなサービスが既にあることを考えると、
当然のようにオンライン風俗的なサービスもでてきたりして。

人間の動きだけでなく力加減まで再現できることで、
無限の可能性が見えてくるというものだ!!

などとよからぬ想像せざるを得ないわけですなぁ。

なにせ日本人は世界一スケベで有名ですから、
こういう技術もエロが絡むと画期的に発展するに決まってます。
漫画のルサンチマンみたいな世界もそう遠くないのかもしれんですねぇ。

とは言ったものの、
スケベなマッサージにしてもマトモなマッサージにしても、
いくら人間の感覚を再現つったって、ムナシーもんがあんだろうがよ。
ロボットさんはやはり適材適所がよろしいかと。。


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尊厳死について [News]

安楽死は、植物状態になった患者の生命維持装置を外すなどの「消極的安楽死」と、苦痛から解放するため薬物を投与するなどの「積極的安楽死」とに大別されてきた。最近では「不治かつ末期」の患者が事前に意思表示し、無理な延命治療をせず人間としての尊厳を保ったまま安らかな死を迎える消極的安楽死を「尊厳死」と呼び、積極的安楽死を「安楽死」と呼ぶことが多い。

政治介入までしたアメリカのシャイボさんの件は
シャイボさんの延命、絶望的に=9日経過、法的手段尽きる
ということで決着がついてしまいそうだ。
議会から大統領のところまで膨れ上がったこの話題、
政治家の人気取りなんて正直どうでもいい。

やっぱり問題なのは、
栄養補給装置を外してくれと尊厳死を訴える夫と、
回復するかもしれないし、夫は保険金が欲しいだけだという両親の対立。
この夫と両親、シャイボさんを抜きに考えると、
結局他人なので相容れるわけもなく、法廷まで当然のようにもつれる。

でもどっちの立場になってみても、
どっちとももっともなこと言ってると思うの。

まず、もし自分がシャイボさんの立場だったら、
やっぱり尊厳死させて欲しいと思う。
自覚もないのに延命してもらってもというのはあるし、面倒かけるのは正直いやだ。
それ以上に、嫁さんのその後の将来を考えると、
もう何もしてやれない自分が彼女を縛ってしまうくらいなら、
再婚だとかを考えて欲しい。嫁さんにだって老後はくるのだから。

こうして欲しいと願っていることを伝えられないのがツライ。
だからもしもの時に備えて確認しておくことは必要だと思う。
できるなら書面にでも残しておいてもいいだろう。
じゃないとシャイボさんみたくきっと両親と対立するハメになる。
両親と嫁さんが自分のコトで争うなんて悲しすぎる。
いくら2人で「どっちかがこうなったら尊厳死させてあげようね」
なんて話していても、何も知らない両親からしてみれば、
何を勝手なコト言ってんだ!ってなりかねないよそりゃ。
子供可愛さに「保険金目当てだ」なんて発想もそりゃでてしまうだろう。
こんな骨肉の争いは是非避けていただきたいので、
何かに書き記しておくか親にも言ってきかせとかないといかんかな。

でも、自分は子供を持った経験はまだないけど、
親の立場なら、絶対シャイボさんの両親と同じ訴えをすると容易に予想できる。
自分より子供が先に死ぬなんてやっぱり耐えられないコトだと思う。
死んでしまったコトすら受け入れられるわけもないのに、
まだ生きている我が子が死んでいくことに対し黙っていられるわけがない。
頭では子供も尊厳死を望んでいるかもしれないってわかっていたとしても、
できるものなら延命してあげて、自分が死ぬまで面倒みてやりたいと思うだろう。
これは親のエゴだというのはわかる、でもそれが心情。
もし自分に嫁さんがいない状態でこうなったら、
どうせ自覚はないので親の気の済むまで延命してもらってもいいし、
もちろんいつでも尊厳死させてもらって構わない。

この先結婚したとして、嫁さんにもキッチリしといてもらわないといかん。
でも、嫁さんがキッチリ名言していた状態で植物状態になった時に、
それでも彼女の親に延命させたいって懇願されたら、
これはもう親孝行だと思って彼女の親に好きなようにしてもらうと思う。
その時自分が彼女の死を本気で望んでいるわけもないだろうし、
再婚を考える気にもならないと思う、
それに死んでしまおうと植物状態だろうと引きずるのは目に見えているので、
両親がそう願っていることを言い訳にして、
嫁さんとの約束破って延命を希望してしまうんじゃないかと思う。

いや、まぁそんな未練がましい話はどうでもよくて、
どんな場合でも尊厳死は認められていいものだと思うんだけど、
親が延命させて欲しいって言ったら、それはそうしてあげたらというコト。
これは自分の結論であって、この話題っていくら議論したとしても、
それぞれの個人的見解でしか完結しないと思うんだわ。
でも絶対誰しも一度は自分に置き換えて考えてみるべき問題だと思う。
それこそ中学とか高校の授業でも取り組んでいいよ。
ここでダラダラ書き綴ってみたように、
そんなに簡単に結論でる問題じゃないはずだから。
そういう自分もココで1人で唸ってる場合じゃなく、
大切な人と一度はキチンと話しておかないとね。。。


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YUKIさん、頑張って [News]

YUKI、1歳11か月の長男死亡 死因不明「突然のお別れでした」

あまりにやるせない。

なのにツアーはやるだなんて・・・

多くの人が関わる以上、簡単に中止にはできないのでしょうけど、

知り合いでもなんでもないけど、かける言葉もありません。

「頑張って」だなんて、無意味で無力な言葉しかでてこない。

あんなに幸せそうだったのに、

こんなにウキウキなアルバムなのに、

あまりにやるせない。

心からご冥福をお祈りします。


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レアルにラウル [News]

「クラブが望むなら退団も」ラウルが初告白

チームが不調だと、やれ監督が悪い、やれ選手が悪い、やれ会長が悪い、
なんて話がマスコミの煽りとともに飛び交うのは、
どこの国でもどんなスポーツでも一緒。
巨人だって、4番バッターばっか揃えてなんで勝てねぇ!ってなると、
原だ堀内だと何かと監督が矢面に立たされるでしょ。
レアルも一緒。
巨人の4番バッター勢の何倍のお金をかけて、
ちっちゃい島国で巨人がやってることを、
全世界的にやってるのがこのレアル。
今期優勝を逃すと2シーズン無冠に終わるとかで、
責任の所在をみんなで探してるってとこだろう。
そこで出てきちゃったのが生え抜きキャプテンのラウルだ。

確かに長いこと「すごいラウル」を見ていない。
今シーズンも怪物やワンダーボーイの活躍に比べると、
至宝の輝きは鈍ったものである。
だけんども、こういうビッグクラブに絶対やって欲しくないのが、
そのチームの顔となる選手を放出することだ。

貧乏&弱小クラブが、有望な選手を育て上げ、
ビッククラブに売却する、これは仕方がない。
選手を売る側、買う側、そして当の選手、3者にとって一番いい選択肢なのだから。
しかしビッグクラブはいかん。
下部組織から育て上げた生え抜きの地元選手というのは、
クラブの大小、強弱に関わらず地元のファンに愛されるものだからだ。
マンチェスターUにベッカム、
リヴァプールにオーウェン、
ってくらいの代名詞になる選手をレアルは獲得しておきながら、
それでいてレアルのラウルを放出なんてのはもっての他だ。


ラウル自身にも奮起してもらわなくっちゃいけないけど、
レアルのラウル、
ローマのトッティ、
ユーベのデルピ、
こういうチームの象徴たる選手は、たやすく放出したらアカン!(トッティはまいっか)
そういう意味でベッカム、オーウェンの移籍は実にショックだった・・・

不調だからでるべくしてでた、って感じの報道だとは思うが、
悪いときにってホントに大変。
ちょっと前にはバルセロナがその立場にいたわけで、
ずいぶんとドン底から立ち上がってきた感があるぶん、
今のバルサは「うまくいってる」ってのが滲み出てますな。

バルサがレアルにカンプノウ(バルサのホーム)で敗北を許したあの借りを、
今度はベルナベウ(レアルのホーム)で返すときがひしひしと近づいてきている、
そんな気がしてならない。(クラシコは4月9日or10日)
そしてこんな浅はかな予想を、
ラウルが見事に打ち破る!!
このままいくと優勝はバルサ、それでいてラウルの立場を守るには、
このシナリオしかあるまいて。


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