trfとかが懐かしい

1993年ですって。もう１２年もたってるのね。おそろしい。
1993恋をしたー、あー、君にむちゅーう。とかですな。
青春の日々が思い出されます。

つーかtrfってこんなにいたっけ？？？

黒毛和牛上塩タン焼

「黒毛和牛上塩タン焼き７３５円」。
大塚愛の２ｎｄアルバム『ＬＯＶＥ　ＪＡＭ』に収録されている曲なのだけども、
これ、タイトルからはとても想像できないような歌詞である。

普通に可愛らしい恋心を詩ってるって解釈すればいんだろーけど、
一度思い浮かべてしまうと拭えやしねぇ

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ずぅーっと会いたくて待ってたの
あみの上に優しく寝かせて
あなたにほてらされて
あたしは　色が変わるくらい

キラキラ光る粒の飾りで　オシャレ

※だぁいすきよ　もっと　もっと　あたしを愛して
だぁいすきよ　あなたと1つになれるのなら
こんな幸せはないわ…　お味はいかが？※

誰よりもあたしだけ1番にして
心の中にあたしだけ映して
あなたにほてらされて
あたしは濡れて熟されてく

ほんのり香るレモンの味で　オシャレ

だぁいすきよ　もっと　もっと　深く愛して
だぁいすきよ　あなたと1つになれる事は
刻まれてく　愛の遊戯…　お味はいかが？

(※くり返し)

また会いに来てね

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「濡れて熟されてく」
「深く愛して」
「あなたと１つに…」
「愛の遊戯…」
「お味はいかが？」

・・・悶々しちゃう。

ホフディランとSURFACEといえば

もう何年前の話になるだろか、
ホフディランかSURFACEかどっちが出演してた時すら定かではないのだが、
HEYHEYHEYにて、松っちゃんに、
この２組は心配だ的なコトを言われてたと思うんだけど違ったっけ？
記憶が鮮明な人求ム。

ホフをその時期ダウンタウンDXでも見たので、
HEY×３での発言も然り、ひょっとして可愛がられているのか！シメシメ…。
などと思って喜んでおったのだが…。

月日は流れ、
小宮山雄飛氏と椎名慶治氏が同時期にソネットにてblogスタート。
単なる偶然なんだろうか…。

YUKI「JOY」＆aiko「夢の中のまっすぐな道」

ブラリと寄ったＣＤ屋、目に付く場所にあった２枚を迷わずゲットです。
早速iTunesにアップして通勤時にかわるがわる愛聴してます。

個人的には「ＪＯＹ」の方に軍配あげちゃいます。
まだ寒いっちゃ寒いけど、空耳かもしれんが春の足音が聞こえてるっぽいので、
なんとなく「ＪＯＹ」の方がウキウキ具合がちょうどいい感じです。
「夢の中のまっすぐな道」は、まだ比較的冬引きずってる感じ。
ハッピーな人は「ＪＯＹ」でルンルン♪
あんまりハッピーじゃない人は「夢の中のまっすぐな道」で浸る。
実は身近な女友達の感想で、くっきり分かれてました。。。

買ってから使っている技。
会社のある駅について、曲をアルバム「ＪＯＹ」の中の「ＪＯＹ」にチェンジ。
曲のテンポに合わせて足を運べば、
自然とルンルンしたような気分で出社できます。
伊藤家の食卓にでもウラ技として投稿しよっかな。
無理矢理感があるって？　
身もフタもないコト言わないように。

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

ミスチルのアルバム「Ｑ」に収録されているこの８曲目クン。

何気にこのアルバムで最も好きだったりする。

映画でもあるまいし、この１曲の中に４つの物語がオムニバス的に盛り込まれていて、

まぁ、なんとなくその４話ともに共感できちゃうなぁってのは一方的なもんですが、

要するに気に入っているっつーことです。

途中で語り？みたいなのが入るんだけど、

カラオケではこれを無視するため間奏だらけになってしまうのだが

これがたまらなく人間臭くてよい。ベネ。

でも僕はね 脱線はいいけど惰性で生きちゃ駄目だねぇ
これ僕のポリシーよ 惰性で生きちゃだめ　これ僕のポリシー
上手い事いった 上手い事いった

勢い余って脱線してもいいけど、惰性で生きちゃ駄目。

比較的惰性で生きてる気がするので、見習いたいポリシー。

この１曲にはイロイロ集約されているなぁとしみじみ。

スーベニアが物足りない

過剰な期待をしすぎなのか、
はたまた自分が鈍ったのか、
スピッツのアルバム「スーベニア」がやや物足りない。
間違いなく同時に買ったＯＺにハマってるのが原因だろうが。。。

あえて比較すると、
中村一義だけを追っかけてみて、
これまで５枚のアルバムを聴いてきたわけだが、
これはオイラの勝手な気のせいなんだろうけど、
１枚１枚に音楽としても人間としても成長が見てとれる。
とにかく毎度ワクワクする。

決してスピッツにそれがないわけではない、
ただ新鮮味がないのは確かだ。さらにぶった斬ると、
ハヤブサを最後に衝撃はくらってない。
でも安心して聴けてしまう。

歌詞本みないで聴いてるので、
じっくり噛んでないのは確か。
マサムネさんのアートな詩は噛んでも噛み切れない時あるからなー
空想力を刺激してもらうよう、
もうちっとしっかり噛むとしますか。。。

でもＯＺ聴きたくなっちゃうんだもの＞＜

中村一義 in 100s @ 「OZ」発売!!

昨日は帰りが０時近かったけど、ＣＤを購入するため、
自宅を通り越して近くのツタヤまで足を伸ばした。
そう、待望の「ＯＺ」の発売日だったからだ!!
ついでに買い忘れていたスピッツのスーベニアも購入。
家に着いたら飯食いがてらに「iTunes」に落としつつ、背筋を伸ばし、いざ拝聴。
中村一義という人物、100人に聞いて知らない人の方が多そうな、
そういう人物ではあるが、いわゆる「天才」と呼ばれている人である。
元々一人ぼっちで音楽していた彼が、共感し得るお友達に出会いバンド結成。
前作から一緒に作ってはいたが、バンドとなってはコレが初のアルバムだ。

親バカと言われてもしょうがないけど、とにかくイイ!!
１週目では曲順にやや不満もあったが、
やっぱ好きなモンは好きである。
しかも通常の値段のクセに21曲で70分というごんぶとな仕上がり。
某オレンジな人たちが出すシングルのような
売れ狙いの曲なんてひとっつもないが、いつまでもそうであって欲しいと願う。

最初に気に入ったのは18曲目の「K-ing」。
天才とはこういうモンなんだと思い知ります。
前にも増して歌詞本ないと何言ってんのかわからんくなったけどねーｗ

ちなみにＨＮのジュビリーもこの人の曲からですんで。。。

スーベニアも聞かなくちゃな・・・