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ルフィが遂に・・・ [Comic]

大変だ!
ルフィが遂に「界王拳」みたいなこと言い出した・・・。

懸賞金の額で強さを強調していた頃が懐かしい。
最近じゃもっぱら億単位ですが、アーロンなんて2000万ベリーだよ。
ドフラミンゴとか出したあたりから、賞金には限界きてたけど、
道力が出てきてヤバイなぁとは思っていましたが、
とうとうルフィまでもが・・・。

 


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ユート [Comic]

そういえば少年ジャンプで新連載が開始された。
なんと今度はスピードスケート漫画である。
原作に「ヒカルの碁」のほったゆみ氏。
碁に続いてスピードスケートですか。。。
攻めますね。

北海道でスピードスケートの有力選手だった主人公が、
親の都合で東京に引っ越すことになってしまった。
再戦を誓っていたライバルのコーチはこう言う
「東京へ引っ越したか、残念だわ。
オマエのライバルになれるのはあの子くらいだったのに」

スケート王国北海道で着実に力を付けるライバル、
スピードスケート用のリンクもないような東京でがんばる主人公。
っとまぁ環境の良し悪しがあってそれで競い合うみたいな、
曽田正人作品のような展開が予想されるわけだが、
スピードスケートでどこまでいけることやら・・・
やっぱ夏になったら自転車競技もするのかしら・・・
タイトルは「ユート」だからアイススケートじゃなくてもイケるね。

どこまでいけるか見ものです。


アイシールド21 [Comic]

スポーツマンガというのは基本的に面白い。
少年ジャンプで連載中の「アイシールド21」はアメフトマンガで、
ジュビリー的にはこれで初めてアメフトに触れるコトになるんだけど、
コレがまた例に漏れず面白いんだなーーー!


ジュビリーはサッカー狂なのでフットボールと言ったらサッカーのことだろーが!
なにがアメフトぢゃ!っとプチ頑固していたんだけど、
「アイシールド21」のおかげであっさりくつがえる。

パシリすることで脚力が鍛えられたいじめられっ子が、
アメフトに出会い成長し活躍していく。
スポーツマンガとしてはそう珍しくはない展開かな。
だけど昔々のスポ根マンガのように、
主人公の苦闘、ライバルたちとの闘いだけではいけない。
様々な個性のあるチームメイト達との掛け合いが不可欠になっているのだ。
互いの欠点を支えあいながら切磋琢磨して共に戦っていく構図ね。
アメフトにもイロイロポジションがあって、
トーゼン各ポジションの仲間を集めていったりする。
こういう展開は読んでいて楽しくてしょうがない。
ライバルにもちゃんとスポット当てていて、
主人公チームと同様に成長していく様がみれてこれまたたまらん。

アメフトなんてルールすら知らなかったジュビリーも、
テレビで試合見て研究しちゃうホドに。
「ヒカルの碁」読んでても碁のコトはわかんなかったけど、
このマンガのルールを徐々に読者に浸透させていく具合は絶妙だった気がする。

しかしこの「アイシールド21」でも心配な点がある。
舞台は高校というところ。
しかも主要メンバーの2人は今の大会で引退するという。
まぁ、2人の引退を免れたとしても、
卒業という終わりがやってくることに変わりはない。
奇面組のようなギャグマンガではないので、
何度も高校生活をやるわけにもいかんだろう。
リミットがあるからこそ、学生生活というのは儚いものなのだなぁ
なんて、こんなとこでも感じてみたりして。

とにかく「アイシールド21」のおかげで、
ダルーイ月曜の朝も、ワクワクしながら出勤できているのでした。
アニメはどうせ見られるような時間帯じゃないだろうから、
影ながら応援することにしよう。
とにかくオススメなのですよ。

追記

アイシールド21が呼びづらいという理由で、
観客の女の子がアイシー(I.C)と名づけてたけど、
正確にはEye Shieldでイーエス(E.S)だと思うのだが、
細かいとこは言いっこなしである。


翼はM男 [Comic]

大人になったせいなのか、最近のキャプテン翼についていけない。
相手チームの激しい攻撃に対して「守備も楽しい~♪」
だなんてマゾっ気たっぷりな翼くんに触発されてか、
チームメイトのみんなも「きっちり味わいながらも守りきるぜ」ときたもんだ。
しかも相手チームのみなさんも翼クンを取り囲み、
「翼、オレと勝負だ!」「オレに挑んでこい!」なんて言ってたら、
翼クンがクルクル回転して岬クンにトルネードパス???するとみなさん声を揃えて、
しまった翼と対決したくて1ヵ所に集まりすぎた!!」ですって・・・
世界を代表するみなさんがソレでどーする!!

若林君もSGGKにさらにSGFPなんて称号増えてますし・・・
ちなみにスーパーグレートフィールドプレイヤーですよ。

いつまでこの路線でいくのやら・・・


漫画だワッショイ [Comic]

お昼に本屋へ…

必須アイテムがいっぱい出てるでわないですか!
明日、いとこの結婚式に出るため今日は実家へ直帰だというのに、
全部買ってたら荷物が増えちゃいますよ!
なのに、やめときゃいいのに6冊購入(これでも減らした方)。

■ワンピース(36)
船乗り、誰が仲間になるのかしら。パウリーが順当?
フランキーって可能性も否めなくね?
なんでもいいや、手短にお願いしますね。

■デスノート(5)
なんか中国ではデスノート問題が勃発してるようで、
その問題は日本が先に起こさないと順番的におかしいだろ!
なんでもいいや、ウエディの登場回数増やしてくださいね。

■ハンター×ハンター(21)
面白かった時に集めだした漫画が、だんだんつまらなくなってきたとして、
惰性で買い続けるのは自分にも作者にもよくないコトか…
あんな手抜きで稼がれたら他の漫画家かわいそうじゃね?

■シガラテ(4)
南雲さんがどんどん汚れていきます(涙)
最初は仲睦ましい2人が微笑ましかったんですけど、
もうなんか荻野クンですら憎たらしいです。

■機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルーディスティニー
もう、ガンダムと名がつくだけで、
見境なく商品を買ってしまう病って、
どこに行けば治りますか?

■コンティニューvol-19(漫画じゃないし、しかも超遅)
米子オブジョイトイのインタビューに3ページも費やせるのは、
この雑誌以外どこを探しても見つからないだろうな…。
んでジュビリーにとって驚愕の事実が発覚!!

んまこれはいずれゲームネタで。


レース鳩0777(アラシ) [Comic]

「レース鳩0777(アラシ)」という漫画に今夢中。
7巻までを持っていた知人に読ませてもらったので、
自力で続きを探していたが見つからない。
電子書籍、ダウンロードで見れるのでそれで我慢している現状です。

でもコレ、ほんと面白い。
最初はレース鳩という題材で14巻もよく続いたなぁと思っていたが、
読んでいるとあっさりである。
自分が物心つくかつかないかの頃にブームだったというレース鳩。
「泣くな十円」という漫画ではじめてその存在を知った自分は、
鳩が何百キロも飛んで帰ってくるわけねーだろう、
と思っていたが、これが本当に帰ってくるという。
海外でも金持ちの道楽になってるとかなってないとか。。。

信頼・友情・動物愛護・勝負などなど、テーマぎっしり。
最終巻まで読んでないけど我慢できず書き記す。
感動のクライマックスへ、行ってきます!!


テメー少年漫画の主人公だろうがっ! [Comic]

デスノートのライト君!
記憶復活おめでとー、と言いたいところだが、

「努力」「友情」「勝利」を掲げる少年ジャンプの主人公として、
そのしたり笑い、ヤバイんじゃないですか・・・
完全に悪人面になってますよ!!
はやくリューク出てきてくんないと、
子供がアナキンみたくダークサイドに堕ちてしまう。。。
リュークのリンゴ食ってる姿プリーズ!!

アイシールド21アニメ化万歳。


スラムダンクもどき [Comic]

突然ですが、スーパージャンプに「RING」という漫画が連載されています。少年ジャンプで人気リーダー漫画を描いていたのに、見事な裏切り(援交)っぷりで連載終了になったアノ彼が、同じジャンプでもスーパーな方で復活しちゃっているのですが。この「RING」という漫画、とにかくハラハラドキドキ。「こ、この展開はぁぁ!」っと、驚かずにはいられません。というのも、いたるところに「スラムダンク」要素が詰まりまくりで、ストーリー展開やキャラクターもそうですが、試合の場面とかになると、見覚えある構図まででてきて、ここまでしていいのー?とほんとハラハラドキドキ。自分がスラムダンクを読みすぎなんでしょうか?いや、スラムダンクを知っていて「RING」を読んだことのある人ならみんな気づいているはずだ。それにしても援交で捕まっても面倒見てくれる集英社の親心?涙なしでは語れませんね。


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